大光量LEDパネルを自作してみる【DIY】


さて、照明沼にどっぷりつかっているサカイです。仄暗い沼の底からコンニチハ。

そんな沼を明るく照らそうと日々照明機材を探しているわけですが。ちょっといいの見つけました

こんな感じでマットにLEDがいっぱいついてて持ち運びはクルクルって巻いておける系。

これ、ちょっと考えて。。。作れそうじゃね??ってなったので今回は作ってみようと思います。

1.用意するもの
  • テープLED 300灯
  • ACアダプタ
  • アルミテープ
  • ACアダプタ用ジャック
  • ダイソーで買ったファイル
  • 配線用の銅線
  • はんだごて、はんだ

以上。結構多いと思いますが配線用のケーブルやら基盤取り付け用のACアダプタのジャック、はんだごてセットなんかはまぁどこのご家庭にもありますよね(ない)

で、私が買ったテープLEDとアダプタはこちら。

まず、テープLEDですがSMD5050というLEDを使ってるものが明るいそうで。何も考えずにこちらを購入。電球色もあるので二つ使うとバイカラーになったりするんだろうなぁと思います。

アダプタはテープLEDの規格に合わせて24V出力のもの。で、テープLEDの説明欄に60Wとありますので、それより高い出力のものを選びましょう。今回は72W出力のものを使いました。

とりあえず届いたので点灯させてみました。

ACアダプタに洗濯ばさみのようなカプラーが付いているので、LEDテープから出てる赤と黒のケーブルに同じ色のカプラーを接続して電源をつなぐだけ。

あれ?思ってたより大分青いぞ。。

2.作る

ダイソーのクリアファイルの内側にアルミテープを貼って後ろに逃げる光ももれなく正面に反射せることで光量のアップを図ります。あと熱をちょっとでも逃がせるといいな。ってのもあります。

そこにテープLEDの切り取り位置で切り取ったものを取り付け、切り取り部分にはんだごてでケーブルを配線していきます。ここがめちゃくちゃ面倒な作業。根気でがんばりましょう。

テープLEDの両面テープはめちゃくちゃ弱いので別途接着剤で固定したほうがいいと思います。

というわけで完成しました。作る過程の写真を撮らないのは作ってるのが楽しくて撮るのを忘れてしまうからです。スミマセン。

絶縁はしっかりしましょう!

3.検証

わかってたことだけどカナリ色が青いです。

ですので、こちらもどこのご家庭にもある(ない)色温度変換フィルターを貼ってみましたところ

かなり色が落ち着きました。

 

4.まとめ

使わないときはファイルを閉じればそのまま持ち運びが可能ですし、ファイルを開いて「く」の字にして立てておくことも可能。光の量は文句ない明るさです。

製作費は大体3000円ぐらい。安めのLEDライトが買えるぐらいの値段ですが、安定のAC電源で光の量も比べ物にならないぐらい大きいし、何より光源の面積が広いので光の周り方がよく、物撮りには結構使えそうです。(演色性はどうなんでしょうかね。)

可変抵抗器とかを追加すれば光量調節も可能になると思いますし、電球色のLEDと交互に取り付け、それぞれに可変抵抗器を取り付ければ色温度の調整も可能になりそうですね。

免責

本記事を参考に製作した制作物に起因したいかなる損害に対してSakai Filmworksは一切の責任を負いません。製作される方はあくまで自己責任の下、ショートによる火災や感電、その他事故にご注意の上、DIYをお楽しみくださいますようお願い致します。

 

あ、そういえば、今月のビデオサロンさんはDIY特集のようです。面白そうですね!買ってみよう!

(ビデオサロン編集部さん撮影機材のDIYなら私も負けませんよ)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。