クリエーターなら入力デバイスに拘れ。って話。マウス・キーボードは大事だよ

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皆さんはマウス・キーボード何使っていますか?ノートPCの場合は付いてるキーボードとトラックパッド、または外付けマウス。って人が多いですかね。

レタッチを良くする人なんかはもしかしたら液晶ペンタブレットを使っている人も居るかもしれません。

今回はそんな「入力デバイス」について。

入力デバイスは大事だよ

映像クリエーターとしてMVだったり企業PVだったりを制作させていただいている有難い日々なのですが、カメラ持って撮影していない時間は何をしているか。

そう。編集が7割。

あとは企画考えたり、事務作業してたりですかね。どれもPCを使うモノなのでマウス・キーボードっていうのは常に触っている「道具」なのです。

カメラ・レンズに拘る人は多いと思いますが意外と入力デバイスにこだわりを持っている人。というのは少ない気がします。

ただマウス・キーボードっていうのは撮ってきた素材を調理するための包丁やら鍋やらの調理器具に近いところがあるわけで、作業をストレス少なく効率良く行うのにかなり重要なのです。

トラックボール・キーボードを新調しました

まぁ何が言いたいのか。というとトラックボールとキーボードを新調したぜ。ってお話しなのです。すみません。

今まではMacbook proを使っていたのでApple純正のワイヤレスキーボードとワイヤレストラックパッドを使って編集作業を行っていました。

私が持ってるのはキーボードもトラックパッドも古いモデルです。どうもMacbook pro 2017のキーボードの感触が気に入らず、またモニターを外付けしているのでMacbookを手元から離しておきたかったのでコチラを使っていました。

で、最近よく記事にしていますが、Windows機を導入したのでWindows用のマウス・キーボードが必要になったのですが、マウス・キーボード共に一応付属しているんですね。DAIV。

でも使わなかったんですよ。使いづらかったから。

トラックボール派です

ポインティングディバイス(マウスとかね)って何使ってますか?

私はトラックボールを愛用しています。

トラックボールとは一見マウスのようなモノの上にでっかいボールが乗っかってて、そのボールを転がすとポインタが動く。というもの。

マウスと違ってデバイス自体を動かす必要が無いので、疲れない・場所を取らないといったメリットがありますが、慣れないと使いづらい・自分に合った製品が中々無い。というデメリットもあります。

私が最初に導入したトラックボールはLogicoolのマーブルというモデルでした。

トラックボールには

  • 親指操作タイプ
  • 人差し指操作タイプ
  • 人差し指&中指操作タイプ

と大まかに三種類あるのですが、私は人差し指操作タイプが好き。同僚は親指操作タイプを使ってますが指が攣りそうになりますこれ。。

このマーブルは有線ですが人差し指操作タイプで使い心地も中々よく、スクロールホイールはないものの副ボタンの設定をUniversal scrollにしておけばブラウジングもプログラミングも特に問題なく、職場と自宅に2台買って、かれこれ10年以上使用していました。職場のは未だに現役。

Davinci Resolveにはスクロールホイールが必須

今回、自宅のWindows PCにもこのマーブルを接続していたのですが、困ったことが。

編集ソフトのDavinci Resolveにはスクロールホイールが必須。だということ。

編集中に映像の一部分を拡大したいときってありますよね?マスク切るときとか。

そういう時に表示倍率を変えるのにまずスクロールホイールを使います。まぁこれはキーボードショートカットでも対応できるのですが、問題はそのあと。

普通に表示倍率を変えると映像の中心部分が拡大表示されますが、これを動かす手段がない。

スクロールホイールのあるマウスでしたら、スクロールホイールを押しながらドラッグすると書く大部分を移動できるのです。

つまりスクロールホイールを持たないマーブルでは無理。

てなわけで色々とインターネットの海でトラックボールを探した結果ELECOMのDEFT proというモデルを見つけました。

ELECOM DEFT pro M-DPT1MRBK

ELECOMのトラックボールのフラッグシップモデルです。ちょっと高いですがコレを買う価値はありました

光学式スクロールホイール搭載

マウスで一番壊れやすいところ。それはスクロールホイールなんですよね。昔使ってたAppleのマウスもすぐそこが壊れました。このトラックボールに付いているスクロールホイールは光学式。どういうことかというと、スクロールホイールを回すと内部でスリットが回ってフォトカプラで回転方向と回転速度を検知。とまぁ接触する部分が少ないので故障が少ないのです。

そういう事もあってか3年保証。あんまりポンポン買い替えたくないデバイスだと長寿命は嬉しいですね。

思えばLogicoolのマーブルをここまで長く使えているのもスクロールホイールが無いから。なのかもしれません。(過去2回ぐらい左クリックのタクトスイッチが反応悪くなりまして、使う頻度の少ない副ボタンのタクトスイッチと交換修理してますが)

Bluetooth, 同梱レシーバー, 有線接続と多様な接続。切り替えも可能

この製品の特長として接続方法が3タイプあること。

Bluetoothと同梱のUSBレシーバー。それに加えてUSBマイクロケーブルを接続した有線接続を使用できます。

しかも親指が当たる部分にスライドスイッチがあり、青=Bluetooth、赤=レシーバーと切り替えが可能。

これによってWindows PCにドングルを刺しておき、MacbookとはBluetooth接続しておくと同一のトラックボールを二つのPCで切り替えながら使用することが出来ます。これがめちゃくちゃ便利。

電池一本で動作

最後は電池が一本で動作する。というトコロ。これも嬉しい。

ってなわけでこちらのトラックボール、サカイ道具遺産に登録されました。

キーボードを選ぶ

今まで有線だったトラックボールが無線になり、しかもPCを切り替えて使える。となるとやっぱりキーボードもWin/Macでマルチペアリング出来て使えるものが欲しくなるのが人の性。

早速ヨドバシカメラさいたま新都心店さんにお邪魔しまして、ありとあらゆるキーボードをタイプしてきました。求める条件は以下の通り。

  • 接続はBluetooth
  • マルチペアリング可能
  • タイプの感触が良い事
  • WinだけじゃなくMacにも対応したキーボードレイアウト
  • 価格はあんまり問わない

こちらの条件を元にキーボードを探すと、そもそもMacに対応したキーボードレイアウトの製品って少ない事がわかりました。

候補に挙がったのはLogicoolのキーボード。

K780

K370

ちょっと上位の機種はキーが丸っこくオシャレになってますが、試打した感じこの〇がタイプし辛い。「ピリオド」が打ちづらいのです。小指が外れる。。

ってわけで意外と安いK370一択になってしました。安上りでホッとした。

K370ダメなところ

とはいえ完全に満足したわけではないのです。こちら、F1~F3がデバイス切り替えになってるんですけど、これ推しただけで切り替わってしまいます。F2なんてのはWindowsだとファイル名変更したりExcelのセル編集で使うし、F3はテキスト検索でよく使ったりします。そのたびにFnキーを押すのは手間なので、出来ればデバイス切り替えをFnキーにしてF1-F3は通常通り使いたいなぁ。。と思ったのでした。

まとめ

色々と問題は残っていますがとりあえずは満足できる入力デバイスに巡り合えてよかったです。

皆様もご自分の入力デバイス、拘ってみてはいかがでしょうか

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