Manfrotto MVH500AHのパン棒を短くする【DIY】

Pocket

先日BenroのハイハットをB&Hで取り寄せた。という話を書きました。

で、結構しっかりしていてオマケに収納バッグまで付いているんですよね。

理想を言ってしまえば雲台を取り付けたまま持ち運びたい感はあるのですが、まぁその辺はあまり欲を言っても仕方がないので何とか雲台をこのバッグに入れられないのか。と。

で、とりあえず実用上使えるギリギリの小型雲台、ManfrottoのMVH500AHを入れてみたんですが本体は入るもののパン棒がねぇ。。

パン棒が長いのよねぇ。。

 

パン棒、もうちょっと短ければなぁ。。。

 

 

 

よっしゃ。切るか(即決)

 

っていう感じでパン棒を短くすることにしました。

 

幸い二つ持っている

実はワタシMVH500AHって2つ持っているのです。一つはManfrottoのビデオ一脚MVM500Aに付いていたもの。ただこちらはパン機能が削除されているので後から単品のMVH500AHを買い足したんですね。パン棒は共通なので2本ある。同時に使うこともあまりないので、まぁ一本短くなってもいいだろう。ということで一本は短くすることに。

用意するもの

1.ドライヤー

マイナスイオンとかどうでもいいです。まぁ自宅にあると思います。

2.食器洗い用洗剤(キュキュット)

まぁジョイでもなんでもいと思います。ただ私はキュキュットを使いました。

3.精密ドライバー(マイナス)

グリップとパイプの隙間を広げるだけなので何でもいいです。100円ショップで売ってますが工具好きな人はいいものを使ったらいいんじゃないでしょうか。

4.パイプカッターまたは金ノコギリ

私は金ノコギリを使い巻いたがパイプカッターがあれば奇麗に安全に楽に切れます。昔ダイソーで売ってましたね。今もあるのかな。。

5.金ヤスリ

切断したバリを取るのに。これも何でもいいです。100円ショップで売ってますし。

6.パン棒

これが無ければ始まらない。長いのを残しておきたい人は別売りでも2000円ぐらいなのでこれ買っておけばいいと思います。

作業開始

1.グリップを温める

そのままだと抜けないので先ずはグリップ全体をドライヤーで温めていきます。

2.中性洗剤を流し込む

マイナスドライバーをグリップとパイプの間に差し込み、中性洗剤を流し込みます。全体にいきわたるようにグリグリと。

3.抜く後は力いっぱいグリップを抜きます。結局は筋肉です。筋肉はすべてを解決します。

4.切るこのへんかな?と目星をつけて切っていきます。ここも力こそ全て。

5.バリ取り

無事切断が終わったらヤスリを掛けて切断面を奇麗にします。

6.グリップ取り付け、完成

水道でグリップやパイプに残っている中性洗剤を洗い流して、元のように差し込んだら完成。水が蒸発するまではグリップが簡単に動くのでそのすきにロゴの位置とかを直しておきましょう。

もとのグリップと比較するとこんなに短くなりました!

 

取り付けてみた

雲台に取り付けてみました!かわいい!使い勝手は問題無さそうです。

目的であるBenroのバッグにも雲台ごと収納可能!ちょっと位置にコツがいりますが。

というわけでローアングル三脚セットが丸ごと持ち運べるようになりました!万歳!

※作業を行う場合はケガ等に十分注意してください。本記事により如何なる損害が出ても責任は負いかねます。

 

“Manfrotto MVH500AHのパン棒を短くする【DIY】” への3件の返信

  1. ピンバック: Music Video撮影機材紹介 | Sakai Filmworks

  2. さとぴ

    Sakaiさま
    こんにちは
    私は502雲台を使用してますが、パン棒が長いのでどうしようか?と思っていたところ、このサイトを発見しました
    早速、同じ要領で思い切ってカット、大変使い易くなりました
    ありがとうございます

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。