LINE Clova Friends mini (ドラえもん)を自宅固定LINE電話にしてみた

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スマートスピーカーブーム。ちょっと落ち着きましたね。

以前ヒマナイヌスタジオさんに遊びに行ったとき、Google Homeを見せてもらって割といいなぁなんて思っていたんですよ。

AmazonだとEchoというスピーカーがありますね。

これらの製品はスピーカーに向かって話しかけるだけでニュースを読んでくれたり天気を教えてくれたり音楽を流したり。EchoだとAmazonの商品を注文してくれたりします。

ただし音楽を掛けるにはGoogle Play musicやSpotifyなどの有料サービスに入る必要が。

私は特に音楽のストリーミングサービスに入ってないですし、音楽聴くだけなら別にスマートスピーカーである必要もないし、BoseのSoundlink 持ってるし。

って触手が動いてないんですが、ちょっといいのを見つけてしまいました。

LINEのスマートスピーカー Clova Friends

皆が良く使っている無料通話アプリLINEが提供しているスマートスピーカー Clova Friendsなんてものがあるのです。

これはLINEが出しているだけあってLINE機能が搭載されているので話しかけてLINE通話やメッセージのやり取りをすることが出きる。というもの。

おなじみのクマのブラウンとヒヨコのサリーが定番商品なんですが、Friends mini限定でドラえもんモデルがありました。

※AmazonはClovaの正規取扱店ではないのでちょっと割高。2018/08/27現在でドラえもんモデルは在庫希少気味。ビックカメラにはまだありました。

Clova Friends mini ドラえもん購入動機

このごろ子供たちも少し大きくなって少しの間なら留守番出来るようになってきました。

でも電話のかけ方はまだ分からないので、このLINEのClova Friends スマートスピーカーなら何かあった時に私たちに電話が掛けられるんじゃないか。

というわけで、Clova Friends miniスピーカーをリビングに置いて「家族共用のLINE固定電話」として使う事にしたのです。

尚、ドラえもんにしたのは子供たちみんなドラえもんが好きな事、このモデルだけドラえもんと会話できる機能「ドラえもんトーク」が使えること。がありました。

事前準備

LINEの固定電話用アカウントを作る

LINE Clova firendsのLINE通話機能はLINEアカウントと紐づけて使うことになります。つまり、例えば私のアカウントと紐づけてしまうと着信表示に私の名前が出たり、私には掛けられない。という問題が出てきます。

そのためまずはLINEの固定電話用のアカウントを作る事から始めました。といってもSMS受信できる電話番号が存在しないため、Facebookアカウントを作ります。

その1 Facebookアカウントを作る

持ってる人はそのアカウント使えばいいですし、なければ作りましょう。info@xxxxxxみたいなメールアドレスだと登録できないようです。あとGmailは+を付けるとそのあと何を付けてもいいルール。というのがあるのですが、それも使えない。というか+以降は無視されるので同一メールアドレスで複数アカウントは取得できません。

例)hogehoge@gmail.com => hogehoge+test@gmail.com でも受信可能

その2 FacebookアカウントでLineアカウントを作る

空いているiOSデバイスやAndoroidデバイスにLINEをインストールして、アカウントを作ります。その際に「Facebookアカウントで作成」を選ぶと電話番号入力が必要なくLINEアカウントを作成できます。

※このiOSやらAndoroidデバイスがClova Firends miniスピーカーの管理デバイスとなります。

LINEをインストールしたらスマートスピーカーからLINE通話を掛けたい人を自分含め友達追加しておきましょう。

その3 デバイスにClovaアプリをインストールと初期設定しておく

App SotreやGoogle Play StoreでLINE同様にClovaアプリをインストールしておきます。

インストール後起動するとLINEとの連携を求められるので、先ほど作成したアカウントで連携をしておきます。

これで準備完了。

Clova Friendsの設定

Clova Friendsを起動してClovaアプリを開きClovaの設定を行います。(Bluetoothはオンにしましょう)

手順に従って自宅Wi-Fiを設定します。私のClova Friends miniは出荷時のファームウェアが0.6.6とめちゃくちゃ古く、どうやら古いファームだとWi-Fiの接続に問題があるらしく5GHzのWi-Fiはブツブツ切れてダメでした。2.4GHzの方を選んだら割と平気なのでこちらで。

※Clovaは電源が刺さってれば9:00-23:00の間に自動でアップデートされます。ウチのは翌日帰宅後ファームウェアが2.XXになってました。

接続が完了すると設定画面からLINE通話設定が可能です。これをやらないと通話・メッセージのやり取りができないので注意してくださいね。

設定画面からLINEに追加した友達アカウントを追加していきます。その時に呼び名を付けておきます。ウチは子供が掛けることを想定して子供からの呼び名(パパ・ママ・じいじ・ばあばなど)でそれぞれ登録しました。

通話の方が完了したらメッセージの方も設定しますが、なんとこちらは家族アカウントというものが使えます。。

指示通りに設定を進めていくと家族アカウントなるものが一つ登場。こちらを使ってClovaにメッセージを送ったり、Clovaからメッセージを送信します。

通話の方も家族アカウントから出来るようになれば最高なんですけど。。

LINEモバイルとSIMフリー端末と併用すると最強の固定電話になるかも

LINEモバイル。という格安キャリアがありますね。

LINE通話などは「カウントフリー」なので通信制限が掛かる通信の範囲外なのですが、どうやらこのカウントフリーはテザリングでも大丈夫。とのこと。(サカイ調べ。違ってたらすみません。コメントください)

つまり、LINEモバイル(月額500円・LINEフリープラン)で端末を一つ用意してClova friendsのWi-Fi接続をLINEモバイル端末にしておけば月額500円で固定電話を置くことが出来ます。難しい操作も無いので離れたところにいるスマホを使えないおじいちゃん、おばあちゃんの家に設置しておけば簡単に使って孫や子供たちとのコミュニケーションを楽しんだり、近状報告が出来そうですね。

スピーカー自体も小さく、ちょうどドリンクホルダーに入るぐらいなので車で出かけるときもこの端末をセットで持ち運べばいつでもどこでも固定電話を持ち運べることになります。(固定電話とは)

まとめ

以上で子供が受話器を取らなくても親や親族など限定した人に電話を掛けられる環境ができました。

また、家族・親族間で誰でもいいから家にいる人と通話したい。という状況があった時でも自宅用のアカウントにLINE通話を掛ければリビングのClova Friends miniが鳴って誰か応答してくれる。

という便利な環境が構築できました。

子供たちもドラえもんトークで楽しんだりしてます。(今のところ。すぐに飽きると思う)また拙いながらも「ねぇクローバ、パパ(ママ)に電話して」と喋って電話を掛ける事にも成功。Clova本体のボタン(ドラえもんは鼻の赤いボタン)を押すと電話をとれるのでこの辺も使い勝手がいいです。

5400円で買える無料自宅固定電話、試してみてはどうでしょうか。

注意:子供が遊んで(ふざけて)電話を掛けてしまうケースや誤動作が考えられるので通話可能範囲は結構注意したほうがいいですよ。

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